レポートライティングセミナーⅴ(大量・多数資産評価)紹介 その1

2014年5月31日(土)~6月1日(日)の2日間の日程で、レポートライティングセミナーⅴ(大量・多数資産評価)が開催されます。このセミナーについて、シリーズでご紹介していきます。

今回の講師は、前アメリカン・アプレーザル・ジャパンの動産・機械設備評価部門の初代責任者の大島 宏樹氏です。

今回の講師である大島様に関して、当協会専務理事の若山曰く、
「2年以上ずっと講師を頼んでいて、やっと引き受けてもらえた。今でも大島さんが日本でトップクラスの動産評価の実績があると思う。」とこれまで以上に太鼓判を押している講座です。

当時は、日本で誰も動産評価をやったことがなかったため、下のASAの機械設備評価テキスト(英語)を読みながら、手探りの状態から動産評価手法を確立していったそうです。
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今回のテーマは、「大量・多数資産の資産数で構成される工場・設備の評価実務とテクニック」ですが、なんと数万点もの大量資産を評価した経験もあるそうです。

なかなか日本で披露されることのない、大量・多数資産処理の貴重なノウハウを体験するチャンスです!是非お見逃しなく!

★レポートライティングセミナーⅤ「大量・多数資産の資産数で構成される工場・設備の評価実務とテクニック」詳細はこちら
http://www.jasia-asa.org/seminar/rw5_0531/

★お申込みはこちらのフォームから(会員の方の早期お申込み割引は5月2日までです。お見逃しなく!)
https://docs.google.com/forms/d/1JCbQJvapeI57bKl1GGq6bwmsVjPjL_GBe9tcEc3Od50/viewform