大手家電メーカーの方と面談を行いました

1月23日(金)に、専務理事の若山が大手家電メーカーの人事部の方と面談を行いました。

長年に渡る機械設備のご経験のある方を、ASAの資産評価士として世に出せることは非常に意義が高いことであり、評価手法を学び資格を取得して頂く事により、国内外における対外的な価値が益々高まり、貴重な人材となる可能性を秘めていると考えます。

退職した技術者のセカンドライフとして評価人の方にご活躍いただくのは、協会としても長年の目標であり、是非、末永く支援させていただきたいと思います。